CHIHIROのプロフィール|東京でモノクロマタニティフォトを撮るまでの歩み

こんにちは。CHIHIROです。

今日は改めて、CHIHIROのプロフィール、これまでの歩みについて書きたいと思います。

水の中で過ごした子ども時代と、アメリカ留学

1981年、大阪府堺市生まれ。小学3年生からシンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)を始め、学校と睡眠以外のほとんどの時間を、水の中で過ごしていました。

高校1年生のとき、アメリカへの交換留学の夢を叶えるためにシンクロを辞め、オハイオ州での1年間の留学へ。偶然、ホームステイ先の町にあったシンクロ教室でボランティアコーチとして関わるうちに、もう一度自分でも泳ぎたいという気持ちが芽生え、シンクロ部のあるアメリカの大学へ進学しました。選手として泳ぎながら、学業にも励む日々でした。

金融の世界から、写真の道へ

高校・大学を通じて約6年間をアメリカで過ごしたのち、大学卒業と同時に、2005年、東京の外資系証券会社に就職しました。在職中に結婚と長男の出産を経験し、産後6ヶ月で職場復帰。約2年間、子育てとオフィスワークを両立しました。

そして長男の誕生をきっかけに、以前から興味のあった写真の勉強を始めます。2012年に東京写真学園のプロカメラマンコースへ入学し、2013年から本格的にフリーランスのフォトグラファーとして、ニューボーンフォトを中心に、ファミリーフォトやマタニティフォトの撮影を始めました。

2013年の後半には、夫の仕事に伴いタイ・バンコクへ。現地で次男を出産し、約4年間の滞在を経て帰国してからは、東京・代官山を拠点に、家族写真や初心者向けのフォトレッスンを中心に活動していました。

ニューヨークで出会った、モノクロのマタニティフォト

2018年、ニューヨークで学んだマタニティフォトの世界に深く魅了され、本格的に、現在のスタイルでのモノクロのマタニティフォトの撮影を始めました。

二人の息子(現在17歳・11歳)を育てるなかで、写真を自宅に大きく飾ることの素晴らしさに感動し、「写真の持つ力」を日常で実感するようになります。その体験から、お客様にもインテリアの一部として、マタニティフォトをウェディングやニューボーンフォト、家族写真と一緒に飾っていただきたいと思い、2020年より「飾り方のご提案」の提供も始めました。

「ご自宅にご家族のストーリーを飾ることで、心豊かな日常生活へ繋げていただきたい」——その想いのもと、上質なスタイルの確立を目指して、日々試行錯誤を続けてきました。

拠点が変わっても、続けてきたこと

2021年、再び夫の帯同でバンコクへ。拠点が変わっても日本のお客様へのサービスを続けるため、同年6月に合同会社C. Styling.を設立しました。コロナ禍に確立したリモートでの撮影方法で、今も東京での撮影を続けています。

飾り方のご提案を通して、アートやインテリアへの興味も広がり、2025年2月には、東京・表参道でマタニティフォトの展示とともに、アート×インテリアを軸とした個展も開催しました。

受賞歴については、2019年から毎年、海外のコンペに挑戦するようになり、これまでに合計15作品が受賞。2023年からは、CHIHIROのマタニティフォトをアートとして評価していただく機会が増え、国内各地やフランス・パリでの展示の機会もいただいてきました。次回の展示は、2026年9月、カナダ・ケベックを予定しています。

息子たちと、これからのCHIHIRO

私生活では、二人の息子たちに、将来、国際的な環境でさまざまな選択肢を持てるように育ってほしいと願い、小さい頃からインターナショナルスクールで学ばせてきました。

二人はそれぞれの環境で、サッカーにも打ち込む日々を送っています。長男は14歳のとき、タイ国内のインターナショナルスクールに特待生として編入し、寮生活を開始。その2年後には、学業とサッカーの両立ができるイギリスのボーディングスクールへと進み、現在も寮生活を続けています。次男もまた、長男に負けないほどサッカーが大好きに育ち、同じようにサッカーの道を歩んでいます。性格はそれぞれですが、サッカーへの強い想いは共通している二人です。

息子たちをサポートしながら、私自身も視野を広げ、常に新しいことに挑戦していきたい。これからもCHIHIROのコンセプトである「心豊かなライフスタイル」を追求しながら、進んでいきたいと思っています。

 

CHIHIRO

 

Chihiro